面接を好印象で終わらせるおすすめ逆質問 |逆質問の観点と具体例

2018年5月16日

逆質問は、ネットや説明会で手に入る情報を聞くわけにはいかないため、就活生の方は何を聞けば良いのか必ず悩むと思います。

そこで、実際に就活をしていて面接官の方の反応が良かった逆質問をまとめたので逆質問対策の参考にしてください。

①将来のビジョンを達成するためのステップを聞く質問

例えば、プロジェクトマネージャーを将来的に志望している場合は、

「私は将来的にプロジェクトマネジャーになりたいと考えているのですが、プロジェクトマネージャーになるにはどのようなステップを踏んでいけば良いのでしょうか。」

新規事業を提案したい場合は、

「私は将来新たな事業の創出に関わりたいと考えているのですが、新規事業を提案させていただくにはどのようなステップを踏んでいけば良いのでしょうか。」

のような質問です。

この質問では、実際に働く社員の方ならではの具体的な話が聞けますし、意欲や向上心のアピールになるため効果的です。

②部長クラスの面接官の視点ならではの考えを聞く質問

二次、三次以上の面接では、面接官が役員クラスになるので、立場が上の人が考える、働く上で重要な要素やスキルを聞くと良いです。

例えば、

「御社で活躍する上で必要なスキルや要素は何でしょうか」

というような質問です。

この質問の場合、答えに対してさらに、

「では、〜のスキルを身につけるには何を意識すべきでしょうか。」

というように繋げることができるため非常におすすめです。

役員クラスの方は自分の立場を理解しているため、若者にアドバイスするような形で教えてくれるので和やかな空気になります。

③志望する事業に関する単純かつ本質的な質問

例えば、ホテルマン志望の場合、

「御社は良いホテルの条件はどのようなものだとお考えですか。」

SE志望の場合、

「御社は良いSEとはどのようなSEだとお考えでしょうか。」

「御社は良いソリューションとはどのようなソリューションだとお考えでしょうか。」

メーカーの場合、

「御社は(製品)の良さはどのような点だとお考えですか。」

というような質問です。

単純ですが改めて聞かれると、面接官の方も頭をひねるかもしれません。

ただし、逆逆質問で「あなたはどのように考えていますか。」と聞かれる可能性もある(実際にあった)ので、自分なりの答えも用意しておくと良いでしょう。

逆逆質問がなかったとしても、面接官が答えた後に、

「私は〜のように考えていましたが、〜という観点はなかったため参考になりました。」

「私も仰ったような〜という点が〜の良さだと思っていましたが、〜という良さもあると思うのですがいかがでしょうか。」

というように返すことができ、しっかりと考えてきたよということをアピールできるため有効です。

④まとめや自己PR

こちらは質問ではありませんが、面接中にうまく答えられなかった点や言いそびれたことをまとめて伝えたり、改めて端的に自己PRを行います。

例えば、

「質問ではないのですが、先程の〜という質問に対して補足をしたいのですがよろしいでしょうか。」

「質問ではないのですが、最後に少しだけ自己PRをさせていただきたいのですがよろしいでしょうか。」

というようなことを聞きます。

こうすることで自分の思いや考えを残さず伝えられるため、面接後の公開を減らすことができますし、意欲を伝えることができます。

ただし、面接の最後には面接官も疲れているかもしれないので、自己PRをする場合は長くならないよう端的にしましょう。

実際に人事をやられていた方が、最後に自己PRをされるとその場が引き締まり良い印象で面接が終わると仰っていたので、有効だと思います。