エラの張りを解消 -エラの筋肉を落とす4つの方法

エラの筋肉(顎舌骨筋)の肥大化の主な原因は噛み締め癖です。

その噛み締め癖と向き合うことでできるだけエラの筋肉を落とすための具体的な4つの方法を紹介したいと思います。

 

1.マッサージ

これは最も基本的かつ、様々なサイトで紹介されている方法です。

とはいえ、エラの筋肉の張りは噛み締め癖により凝り固まった筋肉をほぐすことでもある程度は軽減することができるので、簡単に紹介したいと思います。

 

まず僕が日頃実践しているのは、拳をにぎり、人差し指の第二関節でエラの頂点部分をゴリゴリと強めに押すことです。

少し痛いと感じるくらいの強さで思う存分押してやりましょう。

テレビを見ている時など気がついたら実践するように心がけると続きやすく、また後述する認日々の意識にも効果的です。

仕事をしているときは頬杖をつくついでにさりげなくゴリゴリすると良いです。

 

2.日々の意識

まずあごをリラックスさせてみましょう。

すると上あごと下あごの葉が接触していない状態になっている状態になっていると思います。

これが通常のあごのポジションです。

噛み締め癖のある人は、日中でも無意識のうちに歯と歯を接触させ、あごに力が入る状態になっているそうです。

あごに力が入っていると当然筋肉を使っているわけですから、筋肉のコリに影響しエラの筋肉の肥大化につながります。

これを防ぐには日常で歯と歯が接触していないか意識することです。

スマートホンのリマインダー機能などを使って定期的に通知を送るようにすると意識することをシステム化できるため効果的です。

 

3.潜在意識のセット

日中の噛み締め癖以上にやっかいなのが就寝時の噛み締め癖(歯軋り)です。

これは自分で気がつくことができないため、なかなか矯正することが難しいです。

そこで、噛み締めないよう潜在意識に働きかけることが重要です。

具体的には、夜寝る前に「噛み締めるとエラが大きくなる」「あごをリラックス」と強く自分に言い聞かせると良いです。

鏡で自分の目を見て実際に声に出して言うとより潜在意識に強く働きかけることができるそうです。

また、2の日々の意識で紹介したこととも重なりますが、定期的にスマートホンでリマインドを送り、「噛み締めるとエラが大きくなる」ということを何度も再認識させるとさらに良いと思います。

 

4.グッズを使う

こちらも就寝時の噛み締め癖を軽減するのに効果的な方法ですが、マウスピース低めの枕を使うことで噛み締めを軽減することができます。

マウスピース

あごの筋肉の力は歯と歯が接触するときに最も発揮されます。

マウスピースを使用すると噛み締める際の角度が大きくなるため、力が入りにくくなります。

さらに、マウスピースをはめることで噛み締めてはいけないという意識を働かせることもできます。

 

マウスピースは僕も実際に使っているのですが、夜寝ているときに噛み締めを始めるとマウスピースの噛み締めによる違和感から目が覚めるということがよくあります。

噛み締めを予防できているとそのたびに実感しています。

また、マウスピースの効果についてはお笑い芸人オアシスの光浦さんもテレビで言及していました。

光浦さんは最近きれいになったとよく言われるそうですが、それはマウスピースを使用するようにしたことで歯ぎしりが改善され、昔から張っていたエラが小さくなったからだとテレビ番組でおっしゃっていました。

おすすめのマウスピース

マウスピースは歯医者でも作成してもらうことが可能ですが、ネットで購入するのがおすすめです。

歯医者でマウスピースを作成してもらう場合は保険を効かせることができますが、とはいえ診察料など含めるとトータルで6000円~7000円ほどかかります。

さらに、マウスピースは消耗品であり使い続けると割れてくるので、数か月に一度作り直す必要があります。

そのため、馬鹿にならない費用がかかってしまいます。

一方マウスピースはアマゾンなどネットで半額以下で購入することもできます。

僕が使用しているマウスピース

↑こちらのマウスピースは僕が実際に使っているものです。

一般的なマウスピースは(歯医者で作成するものも含め)歯型をとり歯の接触面全面をカバーするタイプが多いです。

しかし上記のものは見て頂けるとわかると思いますが、カバーする面が最小限になっており、就眠時の違和感が最小限になるよう設計されています。

また歯型を取る必要がありません。

マウスピースを付けたまま寝るというのは、最初はなれないかもしれません。

僕も最初の3日ほどは、気になってしまいなかなか寝付けなかったです。

ですがそれ以降は全く気にならず眠れるようになったので、最初の数日を我慢すればすぐになれると思います。

低めの枕

枕が高いと自然とあごを噛み締めやすくなる姿勢になるため、低めの枕を使うことである程度噛み締めを抑制することができます。

僕が使用している枕

↑こちらの枕は人間工学に基づいて設計された、最適な寝姿勢をキープすることができる枕です。

この枕は噛み締めに効果があるだけでなく、肩こりやいびきの軽減にも有効です。

体に優しい寝姿勢をキープするため寝心地は最高によく、仰向けだけでなく横を向いて寝る場合にも非常に寝やすいです。

 

 

以上、エラの筋肉のをなくしたいと悩んでいる人はぜひ参考にしてください!