「寝ても寝ても眠れる」その原因と具体的な改善策とは

2018年5月16日

寝ても寝ても眠れる、寝ても寝ても眠いことってありませんか?

昼過ぎまで眠り夕方にうとうとしてついつい寝てしまったのに夜になるとすんなり眠れてしまう・・・

睡眠につかっている時間が多すぎると、寝てる時間にあれもこれもできたのに、、と後悔してしまいますよね。

じつは僕自身この症状に悩んでいました。

もう眠れないという状態になるまで思う存分寝たのに、起きてご飯を食べテレビを見ていると眠くなり、つい眠ってしまうともう夕飯の時間になっている・・・ということが頻繫にありました。

さらに、眠りすぎてその夜眠れないのではないかというとそんなこともなく、意外とあっさりと眠れることも多かったです。

すごく無駄な時間を過ごしてしまったと毎回後悔するので、なぜそんなにも眠れるのかその原因を調べてみました。

すると、まさにこれだ!という目から鱗の原因がわかったので紹介したいと思います。

「寝ても寝ても眠れる」原因とは

単刀直入に言いますと、「眠りすぎ」です。

「眠りすぎ」が原因で眠れるとはどういうことかと思われるかもしれませんが、簡単に言うと眠りすぎにより逆に睡眠が浅くなることから長時間の睡眠が必要になり、結果としていくら寝ても眠れる状態になるということです。

この状態を「睡眠過多」と言います。

人に必要な睡眠時間は一般的には7~8時間と言われていますが、時間だけで睡眠が十分であるかを測ることはできません。

なぜなら、睡眠の質も非常に重要だからです。

人により必要な睡眠時間が5時間のひともいれば、9時間の人もいます。

これは睡眠の質が人それぞれ異なるからです。

睡眠の質が悪ければ、それに伴い長時間の睡眠が必要となります。

睡眠過多の状態では、長時間の睡眠によって睡眠の質が悪化してしまいます。

それは、本来必要な生理的な睡眠時間を超えて睡眠をとってしまうと、睡眠の質が悪くただ時間が長いだけの睡眠になってしまいます。

そのため、いくら寝ても睡眠の質が悪化している状態になり、さらに長時間の睡眠を必要とします。

次に、この原因を踏まえた改善策を述べていきたいと思います。

「寝ても寝ても眠れる」を改善するには

こちらもその改善策を単刀直入に言いますと、「睡眠を短時間にする」です。

長時間の睡眠により睡眠の質が悪化しているならば、睡眠時間を短くすることでしか改善することはできないのです。

睡眠時間を短くすると睡眠が足りず眠たくなるのではないか、と思うかもしれませんが、そこは我慢するしかありません

最初はきついかもしれませんが、1~2週間で睡眠の質も改善し、慣れてくると思います。

このように、長時間の睡眠によって時間を無駄にしてしまうと悩んでいる人は、「余計な睡眠はさらなる睡眠を呼ぶ」ということを意識して、2度寝や昼寝をなくすことがおすすめです。

最後に、僕が実践している、自分で決めた時刻に起床し寝すぎを防ぐためのアイディアを紹介したいと思います。

「寝ても寝ても眠れる」の具体的な改善策

僕は眠りすぎから脱却するために、7時間半以上は寝ないというルールを決めました。

7時間半というのは、90分の倍数のタイミングで起床するとスッキリ起きれるというレム睡眠のサイクルにのっとっており、かつ無理のない睡眠時間にするために設定しました。

しかし、この7時間半睡眠を実践するのはなかなか難しいです。

僕は起床時の意思がかなり弱く、決めた時間に起きるための工夫が必要でした。

そこで有効な方法が「光による目覚まし」です。

強い光が入るといやでも目が覚めてしまいますよね?

この光を効果的に利用するとスッキリと目覚めることができるはずです。

光をを利用した目覚ましとしてよくあるのは↓のような設定時刻に光を発するというものです。

http://amzn.asia/bngowFd

しかし光が弱くあまりスマートではありません。

さらに目覚ましが増えるのはちょっと・・・という懸念もあります。

他には、近頃話題のIoT商品として「mornin’ (モーニン)」という製品もあります。

mornin’

これは、レールに取りつけるだけでカーテンの開け閉めを自動化することができ、スマホと連携して決まった時刻にカーテンを開け閉めできるようになる優れものです。

ただ一つ、自分でカーテンの開け閉めができなくなるという大きな欠点があります。

カーテンを開け閉めしたいときにはいちいちスマホで操作しなければならず、僕の場合は非常に不便になってしまうのでmornin’ の購入はあきらめました。

ふだん朝夕の開閉くらいしかカーテンを触らないという人には向いているかもしれません。

そして、僕がスッキリと起床するために実際に使っているのは、「eRemote mini」という製品です。

eRemote mini

eRemote製品にはいくつか商品がありましたが、僕が使っているのはeRemote miniです。

eRemoteとは、簡単に説明するとリモコンで操作する家電を全てIoT化しスマホで操作可能にできるものです。

スマホからタイマーを設定し、決めた時刻に電源をつけたり消したりすることもできます。

僕はこれを利用して、部屋の照明を起床したい時刻の30分前につけるようにすることで、起床がだいぶ楽になりました。

ちなみに、部屋の照明(シーリングライト/ペンダントライト)がリモコン操作できない場合、↓こちらの商品を使うことでリモコン操作可能になり、eRemoteとも連携することができるようになります。

照明用リモコンスイッチ

また、コンセント式のものを連携したい場合は、↓の商品を使うことで可能になります。

コンセント用リモコンスイッチ

以上、「寝ても寝ても眠れる」症状に悩んでいる方は是非参考にしてみてください!